【羯磨かつま】ラブラドライトのマクラメ羯磨編みブレスレット

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シラーが美しいラブラドライトをマクラメで羯磨に編みました。

羯磨（かつま）とは
バジュラ（金剛杵）の五鈷杵や九鈷杵を十字に交差した形の法具で、十字五（九）鈷杵、十字バジュラ、十字金剛杵等とも呼ばれています。
羯磨は、古来より儀式、願望成就、運気向上、災難除け、魔除けとして持たれていたものです。
魔除け、邪気除けに力を発揮し、四方に結界（バリア）を張り、持ち主を災難から守ってくれると言われています。
また、持ち主の気の浄化、エネルギーの向上も行なってくれると言われています。

ラブラドライトは
長石の仲間で、斜長石の一種。18世紀後半頃、カナダのラブラドル半島で発見されたといわれています。光の加減や見る角度によって、ブルー、グリーン、ゴールド、イエロー、ピンクなど、様々な色の輝きを見ることが出来ます。
◉意味
多様性、自由を意味する
思い込みや既成概念から抜け出し、自由に解き放って新しい世界や自分に向かってチャレンジする意識の改革をもたらす。才能を目覚めさせる。

［detail］
ラブラドライト…縦約17㎜、横約13㎜
ラブラドライトマニ車…約7㎜
手首サイズ…調節可能

※ご購入の際は（ご購入の前にお読み下さい）を必ずご一読下さい。


☆作り手から〜
〈美しいシラーのラブラドライトです。今回は法具で使われる羯磨（カツマ）をイメージしました。結界を張ってくれるという羯磨ですが、ラブラドライトの美しい光が持ち主だけを照らし続けてくれるような感じがします。〉