【太古のエネルギー】アンバー（琥珀）マクラメ編みブレスレット

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キラキラと輝くアンバーのマクラメ編みブレスレットです。

アンバー（琥珀）は、約３０００万年以上前の松柏類の植物の樹液が化石化した有機物です。
古くから装飾品として、また神秘的な力においても非常に有用なクリスタルの一つとして用いられてきました。
アンバーには、地層に埋もれて固まったものと、その層が崩壊して海に流れ出したものと2つの種類があります。その海を漂うさまと燃やすといい香りがするところがマッコウクジラの吐き出した（竜涎香）アラビア語でanbarに似ていることからアンバーと名付けられました。
和名では琥珀と書きますが、中国では古くは虎魄と書き虎の魂が石となったものと信じられていました。
◎意味
明るさと落ち着きを持つ石で、心身のエネルギーを上手に流せるようにサポートしてくれる。
体や心に不要なエネルギーが滞ることにより起こるバランスの乱れやエネルギー的な毒素が排出出来ていない為に起こる不調に、それらの余分なエネルギーの流れを大地に還してくれるアースのような役割をする。木々が二酸化炭素を吸い代わりに酸素を吐くようにマイナスエネルギーを抜き取り、変わりに心身にプラスのエネルギーを循環させてくれる。

［Detail］
アンバー…縦約２０mm、横約１４mm、厚み約７mm
水晶…約７mmコインカット
手首サイズ…フリー（調節可能）

※ご購入の際は（ご購入の前にお読み下さい）を必ずご一読下さい


☆作り手から〜
〖木の樹液が長い時間をかけて化石化したアンバーは、柔軟さと変化を大切にするエネルギーが詰まっている石だと思います。石はどれも大地のパワーを秘めていますが、アンバーは、そこに木のエネルギーもプラスされている感じです♪
持っていると不思議と落ち着くのも遠いご先祖様に見守られているような感じだからかもしれません。ストーンメッセージ：気を浄化する〗