【青い閃光】ラブラドライトとフローライト蓮の花彫りのマクラメ編みブレスレット
¥5,950 税込
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美しい青い閃光が見られるラブラドライトとフローライトの蓮の花彫りのマクラメ編みブレスレットです。
ラブラドライトは、フェルドスパー(長石)の仲間で、斜長石の一種。18世紀後半ごろカナダのラブラドル半島で発見されたといわれています。ラブラドライトという名前はこの発見地に因んで付けられました。
光の加減や見る角度によってブルー、グリーン、ゴールド、イエロー、ピンクなど様々な色の輝きを見ることが出来ます。まるで蝶の羽のような美しく強い輝きこそがラブラドライトの魅力です。
◎意味
多様性や自由を象徴すると云われています。
思い込みや既成概念から抜け出し自由に新しい世界や新しい自分に向かってチャレンジする意識の変革をもたらすと云われています。
・蓮の花の意味
蓮の花は、仏教には欠かすことの出来ない花です。仏像が蓮の花の上に乗っていることが多いですが、釈迦の教えが込められた神聖な花だからです。
「阿弥陀経」の中に読まれた「蓮華の五徳」に蓮の花の五つの特徴が示されています。
・泥に染まらず美しい花を咲かせる(淤泥不染の徳)
・一つの茎に一輪の花を咲かせる(一茎一花の徳)
・花と同時に実をつける(花果同時の徳)
・一つの花にたくさんの実をつける(一花多果の徳)
・空洞があり強くまっすぐ伸びる(中虚外直の徳)
仏教では、この五徳が仏の道を歩む上で正しい姿だという教えがあります。
蓮の花は清らかな水では小さな花しか咲かず、泥水だからこそ大輪の花を咲かせることができます。仏教では、蓮が花を咲かせる様子を悟りの道と捉えて苦労や悲しみがないと人間は悟ることが出来ない、大輪の花を咲かせることが出来ないと考えられてきました。
[Detail]
ラブラドライト…縦約18mm、横約18mm
フローライト蓮…13mm
ラベンダーアメジスト…約8mm
水晶…約8mm
手首サイズ…約16cm(シリコンゴム使用)
※ご購入の際は(ご購入の前にお読みください)を必ずご一読下さい。
☆作り手から〜
〖グレー地に優しいブルーの光が一目惚れしたラブラドライトのピースです。優しさがあるのでラベンダーアメジストと合わせました。
ストーンメッセージ:優しさ〗
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