【乙女の石】ローズクォーツのマクラメネックレス

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言わずと知れた恋愛の石「ローズクォーツ」のマクラメネックレスのご紹介です。

「紅水晶」という和名の他に「薔薇石英」とも呼ばれ、愛と美の女神アフロディーテに捧げられた薔薇に由来し名付けられました。
ピンク色は、微細なチタンイオン、アルミニウムイオン、燐イオン、デュモルチェライトなどの含有による発色とされ繊維状のルチルを内包しスター効果の現れる「スターローズクォーツ」もあります。産地による発色の差も大きく、鉱物学的に様々な説があります。


◎ローズクォーツの意味
恋愛の石として有名でその目的達成のために選ばれることが多いと思いますが、この石を求めている時はその思いにブレーキをかけている自分が存在します。
心を開放し積極的になれるようにサポートしてくれます。自然と笑顔が増えて心身共に活性化し、本来の魅力が引き出されます。
まずは、自分を愛し大切にすることを教えてくれる石なのです。


〔DETAIL〕
ローズクォーツ…縦約２.７C、横約２.４C
バチカン…約４mm
メタルビーズ２.５mm（２個）
その他の石…ラピスラズリ４mmコインカット
水晶８mmコインカット、淡水パール１０mmポテト
蝋引き糸の色…ワインレッド、生成り、灰赤紫
紐の長さ…約８５C（調節可能）



※【ご購入の際は（ご購入の前にお読み下さい）をご一読下さい】



☆作り手から〜
〖今回使用のローズクォーツは、内傷（クラック）が多めです。こちらが気になる方はご遠慮ください。私の場合は内傷の入り方や内包物の二つと無いその見た目に惹かれるので、このローズクォーツもとても魅力的に見えました。カットの仕方も左右不揃いですが天然感があって面白いと思います。
透明感もあり、淡いピンク色が派手過ぎない石なので大人色とデザインで仕上げてみました。〗